事も無く ☆ 刺し子ふきん
先週の土曜日に、孫のかりんは12歳になりました。
その日は朝のうちに、祖父母と孫姉妹の4人で町の洋品店に行き、かりんが中学校で使う上履きと体育館シューズ、通学用のスニーカーを注文しました。
その後、ねーさんが入校希望の自動車学校へまわって、入学願書などをもらって来ました。
誕生日と言っても、もうデコレーションケーキは何年も前から買いません。二人ともいらないというのです。
お寿司と地元の苺とエクエアで、ささやかに祝ったのでした。
嬉しいには違いないけれど、ここにいるべき人がいない悲しみが、こころの奥をよぎる祝いの夜でありました。
日曜日は、私が教会に行かせてもらいました。クリスマス以来、7週間ぶりの礼拝出席でした。
帰りに商店街の呉服屋さんに寄って、孫たちの帯結びの用具を買ってから帰宅しました。
ねーさん孫がカレーを作ってくれたので、お昼を過ぎてから帰っても差し支えなかったのです。
昨日はねーさんと、市役所に行き、住民票をもらいました。今日は午前中に自動車学校に申し込みに行きますが、私もいっしょに自転車で行く予定です。
雨が降り出す前に、すませたいと思っています。
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刺し子ふきん
私の家には、作者不明の刺し子ふきんがあります。
義理の叔母から代表を引き継いだ、ボランティアグループの備品の一つです。
グループは既に解散したので、私が預かっているのですが、刺したのは叔母なのか、それとも叔母の周りの誰かなのか…
やさしさのあふれる刺し子です。
刺し子の決まりを守っていないところもあるけれど、そんなことは問題ではありません。
もしもこれが叔母の作であったら、叔母にはこんなやさしさがあったのだと思います。
叔母は社会活動を熱心にして、有能でもありましたが、身内からは「気性のきつい女」として評判が良くなかったのでした。
私は叔母が好きでしたから、グループに入れてもらったのでしたが…
グループの代表の役を私に譲って半年もたたずに、叔母は他界したのでした。
二枚の刺し子ふきんは、私にとっては叔母の形見なのです。
これは、↑私が昨日から始めた刺し子です。形見の刺し子と同じ色の糸で刺し始めました。
また、麻の葉模様になります。
今日は雨が降り出すそうですが、今はまだ薄日がさしています。
お読み下さいましてまことにありがとうございました。
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いつも応援下さいましてありがとうございます。






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