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撮ったのは今朝です。
朝の陽が当たる場所に
鉢を運んだのでした。
かんたん お弁当袋
作り方を検索して、このブログに来て下さる方がありますので、
書いて見ましたが、簡単すぎて、申し訳ないほどです。
お弁当袋は、洗いやすく乾きやすいのでないと、困ります
だから家のお弁当袋は、どれも裏無し、木綿のひとえなのです。
クロスで包んでこの袋に入れ、
通学バッグの底に
平らに入れて行きます。
お読み下さいまして、ありがとうございました。
お体にお気をつけてお過し下さい。
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夏休みになると、かえって忙しくなる人が多いと思います。
ばあちゃん、母ちゃんしている私も、そのひとりです。
でも、身体は忙しくしていても、頭くらいは休みたいです。
今日のブログは、お休みモードの頭で書きます。
野の花を植木鉢に植えて
楽しんでいる愚か者です。
近くの公園で咲いていたのですが、
あまりも草刈がひんぱんにあり、
絶滅するのでは?と、
救出して来たのでした。
公園は、その後も2回、草刈があって、
野の花は、まったく見ることも出来ません。
風が吹けば土埃が立つほどです。(+_+)
植木鉢の花は、赤花夕化粧、アカバナユウゲショウ、
初めはせせら笑っていた爺さんですが、
今では毎朝水やりをしてくれます。(~o~)
***** ***** *****
私の縫い物は進み方が遅いです。
手提げの中袋も出来ましたが、画像がありません。
画像がなくても、信じて下さいますか?
突然何かをやり出します。
消しゴムはんこの「ぴよ」なのですって。
頑固にこの変な顔を(*_*)
画いたり作ったりしています。
「何かない?」と、高2のねーさんに聞いてみたら、
中2の時に作った小物を出してきました。
ハイハイの猫の体内には洗濯バサミが入っているのです。
あんまり重いものをはさむと猫がひっくりかえってしまいます。
***** ***** *****
今日は朝から暑いです。
蝉の声も盛んです。
お休みモードでのんびり過ごしたいけど、
はたして、どうなることでしょうか?
お読み頂きありがとうございます。
なるべく涼しくしてお過ごしになって下さいね。
暑苦しい記事だったかも・・・
すみませんです。m(__)m
***** ***** *****
追記 (7月26日 朝 )
昨夜は、今夏はじめて夜半にエアコンをつけました。
アルミの格子の入った窓をあけても、
暑さで 眠れなかったからです。
「ああ、これでまた地球が熱くなる」と、思いながら
やっと眠りに落ちていきました。(-_-)zzz
傍らの孫姉妹も、同様でした。
このような暑い夜は、滅多にないことなので、
ブログに記して おきたいと思いました。
今日も既に猛暑です。気をつけたいと思います。
今月のはじめに 、
ハイビスカス。
花つきが悪くて
心配していましたが、
やっと蕾がつぎつぎと・・・
猛暑が続いています。
何もしないでいると、
よけいに暑さを感じますから
三河もめんの縦縞なので、、
横幅はわかりますが、
縦はおよその見当ですくって進めています。(~o~)
ヘラやチャコで印をつけてもじきに消えてしまいますから…
手前の白いのはスカートです。
ウン十年前に作ったものですから、ウエストが入りません。
ベルトを取り外し、付け替えて、徹底的に直しているところです。
面倒な作業ですが、(>_<) 暑さを紛らせるには適しています。
この年ですから、
こういう真っ白なスカートも安心して 着られます。
誰も見ませんよばあちゃんのスカートなどは。
手持ちの、黒地に白の花柄のブラウスに、ぴったしです。
紛らしたいのは、暑さだけではありません。
ミョウに寂しいです。(-_-;)
原因1、知人が今月になってから二人も亡くなりました。
私より1~2歳年上の、元気な人でした。
原因2、自分は何もかも中途半端だなあ、と思うから。
孫は育ててきたけれど、
「お母さん」になれるわけではない。
あの子たちの人生の早い時期に、
さよなら、バイバイだよ。(^o^)丿
姿かたちは婆さんなれど,
婆さんらしいゆとりはない。
今まで生きて来て、
いったい何が身についたって言うのかい
何もかも中途半端。
「誰もみな同じだよ」と爺さんが慰めてくれたし、
「ばあちゃんは完全に変な祖母ちゃんだよ。ハンパじゃない変人さ」
と、孫は言ってくれはしたけれど・・・
こんな時、
針持つ手を休めてめくるのは、
いつものあの本。
曽野綾子の 完本 戒老録 自らの救いのために
○ 明るくすること。心の中はそうでなくても、外見だけでも明るくすること。
壮年時代に、人間はどれだけ耐えてきたことか。それは他人の意を迎えるために、あるいは得をするために我慢をしてきた、ということでは決してない。
社会には、あまりにも違った人がいるから、その人たちの存在を有意義にし、一緒に仕事をするためには、当然のことながら、人間は誰でも譲ってきたのである。そしてそれはみじめなことでも少しも悲しむべきことでもない。それによって性格が鍛えられることはあっても、普通は歪んだりすることはないのである。
しかし年をとると、この耐えるということに対する根本的な力がしだいに薄れてくるものとみえる。
身体が悪くなり、能力がおとろえ、親友が死んだら、暗く、悲しい思いになるのも当然である。当然だから、そのままそのような顔をしていていいということは、この世にはないのである。
外見だけでいい。心から明るくしろなどということはできない。人間は、そのような嘘ならおおいについていいのである。明るくふるまうことは、外界への礼儀である。表と裏の差にきずついたり嫌がったりするのは、センチメンタリズム以外の何ものでもない。
最初の「戒老録」が発行されたのは、昭和47年11月でした。
私は早速買い求めて読みました。
当時、私は35歳でしたが大切な一冊となってくれました。
老人のためだけの本だとは思われませんでした。
完本が出たのは平成8年5月でしたが、また手に入れて
今日に至っています。
暑さにも、ミョウな寂しさにも、負けられませんね。
言葉の持つ力強さを思います。
力ある言葉に励まされて、人は生きるのですね。
長くなりました。終りまでお読み頂き、ありがとうございました。
お体に気をつけて、猛暑を乗り切ってくださいね。
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応援いつもありがとうございます。
手のこんだ縫い物はできないのですが、
必要に迫られて
急いで縫ったスリッパ入れです。
昨日はねーさん孫の高校の三者面談と言うのがあって、
学校に出かける前にあわてて縫いました。
今まではスリッパをバシャバシャとポリ袋に入れて
持って行ったのでした。(~o~)
急ぎですから裏も付けず、ただダダッと縫っただけの物で
ブログに載せるようなしろものではないのですが・・・
****** ******
わずか15分間の面談ですが、くたびれました。(*_*;
別に叱られもせず、運よく恥もかかずにすんだのに…
おじさん先生に言われた言葉が身にしみました。
「(ねーさんの)笑い声が聞きたい」
家では大ゲラなんですが、学校ではあまり笑わないようです。
やっぱり過去に「いじめられ系」に属してましたから、
自分を守るのにせいいっぱいなのかも知れません。
それで、夏休みの宿題としては「笑うこと」になった次第です。
「とりあえず、作り笑いからですね(笑)」
と、私は先生に申し上げました。(^0_0^)
さあ、笑いぐせつけなければ・・・
この夏休み、家ではいっつもみんなで笑っていよう
お祖父ちゃん、テレビで吉本見るの許してよね。
落語、漫才、大いに見せてよね。
アハハ、私も楽しめるぞ、ザマ~ミロだよん。
玄関の鉢植えのイソトマの花です。
キキョウ科、 オーストラリア原産、
花言葉、 「優しい知らせ」 「強烈な誘惑」
茎の断面から出る液汁に触れるとかぶれるそうです。
繊細で優しい花ですが、怖さも秘めているのですね。
そうですよね、優しいばかりじゃつとまらないですよね。
顔で笑ってこころで爪とぎ・・・ウヒヒヒヒ
今日もお読み下さいましてありがとうございました。
お体に気をつけてお過ごし下さい。
ウッシーブログ、このごろ少し変でして、コメントの数が正しく
表示されませんの。お返事はさせていただいてありますので
どうかご確認くださいね。
ランキング応援、厚くお礼申し上げます。
拡大してごらん頂くとわかりますが、左の胴が玉虫色なのが雄、
右側の黒い胴のが雌なのだそうです。
普通のトンボのようにスイーッとは飛ばず、
蝶のようにひらひら舞っています。
私はこうして止まっているハグロトンボが好きです。 夏の普段着のアンサンブルが
やっと出来上がりました。
さらっとしたサッカー地なので、
気持ちよく着られそうです。
ウエストにはニットの紐を結びます。
限りなくやぼったい
手作りの服ですねぇ。(*^_^*)
いつもお邪魔するブログの管理人さんが、早朝に撮った
コマツヨイグサをブログで見せて下さいました。
私も早起きなのですが、台所でごそごそしているだけです。
でも、一昨日は外に出てコマツヨイグサを撮りました。真似
朝の5時半、場所は近くの川の堤防でした。
この花、優しくて大好きです。(^_^.)
今朝はよれよれにくたびれていました。
昨日は孫の稽古事の発表会だったのでした。
ささやかな会でしたが、心身ともに疲労困憊、
やっぱり母親代わりはきついです。
参りました、本当に・・・
お読み頂きまことにありがとうございます。<m(__)m>
暑さの中、お身体を大切になさってください。
ヤブカラシ、ビンボウカズラの花です。
ビンボウカズラは子どもの頃から馴染んで来ました。
実家の裏庭の木にからみついていましたが、
ロクでもない花だと思っていたのでした。(;一_一)
いま、我が家の裏庭の柿の木の下では
このビンボウカズラがのび放題です。
ぶどう科の花だということを昨日初めて知りましたが、
ぶどうに失礼なのではないでしょうか?
ところで、その柿の木の下辺りは私の好きな場所なのです。
ハグロトンボが飛んで来るのです。
いつも7~8匹います。
いま、家の裏で見ることが出来るなんて・・・
近くの川の水がかなりきれいになったからだと思いますが、
本当にうれしいです。(^^♪
ビンボウカズラの口直し?にセンリョウを入れてみます。
花としてはビンボウの方が派手のようです。(^。^)
千両は、実がなっても小鳥のえさになってしまい、
お正月にはすっからかんになっていますが
それも致し方のない事です。
昨日は夕飯の用意をする時刻に、
頭痛と肩凝りで困っていました。
「何もようせんわ・・・」と世帯主に詫びを入れm(__)m
皆の助けを得て冷凍食品や、作り置きのおかずですませました。
洋裁のやり過ぎと言うこともないと思うのですが
まつり縫いが多いので、目も疲れているようです。
これはワンピースの胸のギャザーのところですが
まだしつけをかけただけです。
ボレロもそでぐり、裾をまつらねばなりません。
あんまり根をつめないように、休み休みしています。
随分とだらだらした記事になってしまいましたが、
お読み下さいましてありがとうございます。
どうか良い週末をお過ごしくださいね。
変わった花を
植えたものです。
パキスタス ルテア
キツネノマゴ科
白い羽根のようなのが
花なのです。
ハンギングバスケットのペチュニヤの調子が悪くて、不思議でした。
そんなに気難しい花ではない筈でした。
「鉢の底に穴がないんだ」と、園芸部長(爺様)が言いました。
エーッと驚いて見れば、何と受け皿付きの鉢ではないですか
「こんなもん!」と、私は受け皿をパキッとはずしてしまいました。
可哀そうに、これじゃ調子悪くて当然です。(-_-;)
ペチュニヤは地面に植えて養生させてやることにしました。
代わりに買ってきたのが上のパキスタス ルテアです。
それにしても、園芸部長ものんびりしたお方です。
でも、今回はまかせっきりにした私が悪かったのです。
これからは「うるさい」と言われようと、もっと口出ししようと、反省。
花のことではまだまだ悩みがあります。
花壇はダンゴ虫のたまり場です。
殺虫剤をまきましたが、なかなか退治はできません。
こういうことって、案外気が滅入ります。
蒸し暑い日が続くし、なおさらいやです。
でも、いやだいやだで日を送るのもいや。
「何か布ちょうだい」と言って、土日に作っっていました。
手提げの持ち手だけは私が縫いましたが、
その他は全部かりんの手によるものです。
日曜の午後にはこれに遊びの道具一式を入れて、
お友だちの家に行ったのでした。
防犯用の呼子笛までつけて、これは何とも切ないですが・・・
私もやらなくてはと、
アンサンブルのボレロの
前身ごろに
見返しをつけました。
涼しそうでいいな、
と、自分で言っておきましょう。
今日もお読み下さいましてありがとうございます。
お体に気をつけてお過ごしくださいね。
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