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2008年8月14日 (木)

私の大切なもの

P1050789 今日も晴れて、

強烈な日差し、

夕立も来そうで、

なかなか来ないし、

何かもう恐ろしいほどです。

お盆だから、けじめをつけたわけでもありませんが、

ナイロン傘をほどいた残り布のエコバッグを、仕上げました。

1本の古傘からバッグが2枚です。

持ち手も中古、たたんで留めるテープも中古品です。

P1050782 P1050777

縫い方は以前と同じです。

ナイロンは、縫い目がピリついたりしますが、気にしていません。

軽くて、惜しげもなく使えるエコバッグです。

       *****  *****

我が家の傘は、忽然と姿を消します。

お祖父ちゃんの傘だけは例外でしたが、それも、既に過去形。

今年になって、男傘が1本見当たりません。(朱に交われば赤?)

けれども、決してなくならない傘が1本あります。

15年くらい前に、孫姉妹のママが、私に買ってくれた上等の傘。

「忘れっぽいから、ロクな傘がないの、安物しか買わないの」

「じゃあ、私がプレゼントします」


P1050788 P1050791

箱入りで、柄には私の名前が彫られています。

もったいなくも、私専用の傘ですが、使いません。


P1050793 P1050792


「もらった傘、ここまで持ってきたよ」と

あの世でママに見せるわけにも行かないですよね。

傘の骨は燃えないもの。

孫たちに、残して行くか…「家宝にしろよ」と。


                            


あの別れから10年、

あの子たち、二人とも縫い物が好きでね。

P1050798 ママは苦手だったみたいね。

ねーさんのために縫った

手縫いのお箸入れ、

今も残してあるよ。

このフェルトの根付はかりんが作ったのよ。

ママはもう、裁縫では、あの娘たちにボロ負けさ。

笑って負けておけばいいよ。

のんびりしていてね。

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古傘の再利用」カテゴリの記事

コメント

ウッシーさま、こんにちは

横浜にも夕立ちが降りました。庭の雑草が元気です
まあ素敵な傘
こんな傘を15年前にプレゼントされたウッシーさまが、どんなにお洒落な女性かよ~く分かります
傘は縁起物でもあります。お名前入りで安心して傘立てに立てられます。
タイトルから…どんなに大事にされているかばっちり推察できますネ。(家宝

少し前、古い家事本をわざわざ購入しました。季節毎の家仕事とか行事のことがわかって面白いです。「そろばんと家計簿をしまう袋!」などは流石に必要ありませんが、核家族(この言葉も古い?)にはありがたい箇所もありました。

そういえば西川勢津子さん(お掃除を学問として研究)、80代に入られて、ケアホームに入所なさっているそうです。(まわりのススメで)時々自分で調理したものを召し上がりたくなると書かれていました。
どんなに調理師さんやコックさんが作ったものでも、毎日となると厳しい面もあるのでしょうか??
不景気で「内食」回帰なんて報道されていますが、わたしのところはずっと「内食」なんだけどなあ・・・。

gardenview(大矢)さま、こんばんは。
少し派手でしたね、この傘は。
私がおしゃれだったからではなく、ほとんど家にいて地味に主婦していたから、こういう傘を買ってくれたのでした。
その頃、つれあいは第一の定年後に再就職して、会社員として働いていましたから、私たちは、あまり旅行も行かれませんでした。

西川勢津子さん!懐かしいですねぇ。家事は学問として成り立つのですね。嬉しいですね。
でも、もう私のような生き方は時代遅れでしょうね。孫たちには一生仕事を頑張りなさいと言っております。同時に家事、特に自分の食べるものは自分で作れるように頑張りなさいと、繰り返し言っております。

また、お邪魔します。
こっちも降りそうで降らない日ばかりです。
少し降ってくれればプランターの花の水遣りが楽になるのに
素敵な傘ですね!
上等の傘を持っている女性って、とっても素敵だと思います。
私も以前、義母に日傘を買ってねとお金をもらったことがありますが、そのお金は使えないまま残してあります。
実母の日傘を形見に持っていて、とはなんとなく言えなくて
とは言え、優雅に日傘をさして歩くことなんて
全くないんですけど(笑)
でもやっぱり、私の大切な宝物のひとつです。
いつかお孫さんたちがこの傘をウッシーさんから手渡されたら
きっとこの傘は今以上に大切な大切な宝物になるでしょうね。

かわいい根付、ママはきっと感謝されてますよ~。
おばあちゃんのおかげでお裁縫ができる子に育った、って

こんにちは
一度は コメントを出したことがありますが
いつも、黙って、読んでおります。
おばあさんと、お母さんの役をしなければならないので
大変でしょうが、頑張りがいがありますね
お孫さんは素敵な女性に育つでしょうね。
育ってますものね。

実は
ウッシーさんの影響を受けまして
自己流(本を傍らに置いてます)で スモック刺繍を始めました。
今 2点目のエプロンを作っております。
スモック刺繍をする際に
糸はどの程度に引いたらいいのか
その都度するのか
まとめて引くのか
そのコツを教えていただきたいのです。

お忙しいでしょうが
よろしくお願いいたします。

くすのきさん、お早うございます。
くすのきさんも、大切なものをお持ちですね。
私の箱入りの傘は使えません。
どこかに失くしてこないか心配で・・・(笑)
傘は孫たちが大切に残してくれることでしょう。

裁縫は私が教えるでもなく、好きになっていったのでした。
私としては嬉しいし、あの子たちもなにかと都合がよいと思います。

おはようございます。

大切過ぎて使えませんよね~。
お盆ですから、様々な想い出が過ぎりますね。
こんなに素敵な傘・・見つめるだけで満足しちゃいますね。
あっという間の10年でしたでしょうに。

お孫さん達の腕前はママを超えましたか?(笑)
師匠が厳しく優しく丁寧な指導を重ねていらっしゃる結果
ですね。もしかしたら天国でも指導を受けているかもしれま
せんね。傘を使わない!・・と、お怒りかも・・(笑)
ご主人様は朱に交わってしまいましたか(笑)

私共も今年は新盆でしたので思うところが多々ありました。
元気に暮らすことがいちばんの供養ですね。

今日もまた暑くなるそうです。どうぞ無理をなさらずに。

てげてげさん、お早うございます。
スモック刺繍を続けていらっしゃるのですね。
嬉しい気がいたします。(^_^)
私も独学なのですよ。
私は糸を横に引く時はゆるまないようにしっかりと引き締めますが、上や下に移るときは引っ張り過ぎないように気をつけています。このとき引っ張り過ぎると形がよくないと思いますね。
また、近いうちにスモック刺繍をして見ます。
ブログで途中経過を写真にとって見たいです。
頑張って下さいね。お上手になられますね。

おはよーです。
とっても素敵なお話と傘です。
とても大切にされてるがわかります。
12日に里帰り、両親の物がすっかり整理され実家がもはや兄の家になっていくのをしかたないとはわかってても、なーんかさみしくモヤモヤした複雑な心境を毎回感じ帰路につく私です。
すみません愚痴ですかね、↑これは
亡くなった人の物って思い出がたくさんあって・・特にプレゼントされたのは大事したいですよね

ラベンダーさん、お早うございます。
良すぎる傘で、使えないのですよ。
叱られるかもしれませんね。
ママが亡くなってしばらくは、悲しくて見たくなかったのです。
でも、今は悲しい中にもあたたかいもの、懐かしい思いが生まれましてね。こうして表に出せるようになりましたの。
年月というのは不思議な力を持っていますねぇ。

孫姉妹が無事大きくなれば、あの世の人も嬉しいと思いますね。
どうか、穏やかに、お盆をお過ごしくださいね。

「負けても笑っていればいい」
それが母親の母親たるところなのでしょうか。

大切な傘は、お孫さんたちへ。
しかし、二人のうちどちらへ。
やはり家宝ですね。

こんなに早くにお返事くださるとはびっくりしました。
ありがとうございました。

是非、途中経過の写真のUP をよろしくお願いします
夏休み中はお忙しいでしょうから
じっくり待ってます。
ありがとうございます。

あんなに素敵なのを作っておられのに
ウッシーさんも独学だったのですか
心強くなりました。
若いときには スモッグ刺繍には何も感じなかったのに
不思議ですね
ウッシーさんのおかげです。

毎日入って、ウッシーさんとお孫さんたちとのやり取りを、楽しみ、半分うらやましく思いながら
私のばあちゃんとしての参考にしてもらってます。

日本の端っこから 応援しています

本当に暑いですね。
朝晩は涼しいのですが・・・。
そのギャップにクラクラしそうです^^
傘のナイロンはそういうことだったのね。
そう言えばこういう袋を見たことありました。
ママさんからの大切な傘☆
傘ですからね~ 本来の使命を果たした方がママさんは
ずっと喜ばれると思いますよ。
「なかなか使ってくれないわね・・・」
そう言っているような気がしてなりません。

ビオラさん、こんにち~
もう、言いたくないけど、猛暑ですわ。
先刻、近くのコンビニにアイスクリームを買いに行って来ましたが、帰り道で頭がクラクラするほどでした。かりんの護衛つきでした。
何と言う、頼りない保護者でしょう?保護されてるやないですか!

実家も親がいなくなると寂しいでしょうね。私はまだ母(93歳)が健在です。まだまだ元気でいてほしいです。
傘は宝物にして大切にします。ときどき広げて眺めます。

こんにちは
素敵な傘ですね
大切な傘ですね

娘さんをなくされたウッシーさんの悲しみが
時々垣間見られて
おつらいだろうなあ
と感じます

ウッシーさんのお母様
お元気ですね

ひよどりさん、
亡くなった人は年をとりません。
生きているものは、いやでも?成長し、
そして年をとります。

彼方の人への思いは一色では表わせませんね。

てげてげさん、
度々ありがとうございます。
待ってて下さいますか。
スモッキングにと
買ってしまった布があります。
待ってて下さいね。

池田姫さん、
朝夕はわずかながら、涼しくなりました。
夏の暑さがくたびれてきたのが、わかります。(笑)

傘は使ったほうが良いでしょうね。
飾りではないですね。
ありがとうございました。

おーちゃんさん、
母は元気です。
大正生まれは元気ですね。
1914年生まれなのです。
週に2回、デイサービスに行っています。
腰は曲がっていますが、耳も達者、頭も確かです。
しかし「自分は長く生き過ぎだ」というのが口癖です。

ウッシーさん、すっかりご無沙汰しちゃいました。
お孫さんたちのママからいただいた傘、とてもステキ。
本当に宝物ですね。
でも、ウッシーさんにぜひ使っていただきたい、そんな気がしました。

私も祖母や母が好きなことを気付かないうちに受け継いでいる気がします。
繋いでいくってすごいですね♪

ゆかにゃごさん、お盆は故郷にお帰りでしたか。
この傘、使ったほうがいいですねぇ。
いのちがけで、おき忘れないようにして使ってみます。
すてきな雨の日が来るといいですね。
ああ、ドキドキ・・・

突然のメール申し訳ございません。

私はテレビ朝日で「いいはなシーサー」という番組を制作しております
スーパーテレビジョンの米川と申します。

私どもの番組では日本全国の“いい話”を紹介させて頂いているのですが、
2008年8月14日「私の大切なもの」の日記を拝見致しましてご連絡致しました。

大切な傘のお話しがとても素敵だと思い、是非一度お電話で直接お話しをお伺い
出来ればと思い、メールした次第です。

お忙しい所大変恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

スーパーテレビジョン 米川/木塚

東京都新宿区本塩町7−7新井ビル4階
電話 03−3350−0544
FAX03−3350−0549
E-mail seisaku@supertelevision.co.jp
URL http://www.supertelevision.co.jp

番組のホームページもあります。ご覧ください
http://www.tv-asahi.co.jp/e8743/

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