ごっつぁんです(^_^.)
今日は買い物に行ってましたので、
縫い物は進みませんでした。
孫のかりんに、「何か貸してよ」と頼みました。
また、お友だちからの注文品を作ったようです。
背景は、私の大好きな絵本です。
片山健 さく・え
「おやすみなさいコッコさん」の1ページです。
孫の手作りのお蔭で、
今夜も無事に記事が書けそうです。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
昨日の記事のコメントでお約束した
「えのきだけの佃煮」の作り方を書かせて頂きます。
材料 4人分
えのきだけ 200g (小2袋分です)
醤油 大匙2(弱)
みりん 大匙2(弱)
調味料は入れすぎると味が濃くなります。
お家の好みの味で作って下さい。
作り方
1、えのきだけを袋のまま洗います。
根元の方を袋ごと切り落とします。
上の部分を2~3㎝の長さに切り鍋に入れます。
2、次に醤油、みりんを入れます。
鍋を火にかけて弱火で煮始めます。(フタはしない)
煮えてきたら、箸でまぜますが、
あまりまぜると泡だらけになるので
調味料がまざればよいのです。
4~5分も煮たら煮詰まるので火を止めます。
容器に入れて、冷めてからフタをします。
(参考資料 台所育児 社団法人 農文協発行)
☆ ☆ ☆
あたたかいご飯に良く合います。
ほうれん草をゆでて、軽く醤油で下味をつけたものを、
このえのきだけの佃煮で和えるのも良いです。
また、フライパンで塩味ちょっぴりのいり玉を作り、
出来上がる寸前にこの佃煮をまぜ入れてもおいしいです。
どうぞいろいろ工夫なさって、おいしく作って下さい。
そして、私にも教えて下さいね。(^_^.)
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