孫の手織りと私の刺し子
孫のかりんが、おもちゃの織り機で花瓶敷を織りました。
これは5作目なのです。
実は左端に↑写っている茶色の織機付属品の櫛を、かりんはどこかにしまい忘れてしまって、4作目までは代用品で間に合わせていました。
その代用品と言うのは、亡きママが持っていた「バイキンクン」の櫛なのです。下の↓写真のブルーの櫛です。
何と見事な代用品ではありませんか!ヽ(^o^)丿
ねーさん孫は、織り機の櫛を探しあぐねる妹に、ママの三面鏡の引き出しからバイキンクンの櫛を出してきて、きれいに洗ってくれたのです。
ねーさんは、幼い頃、ママに「バイキンクン」で髪をとかしてもらっていたのでしょうか。
だから、すぐに「バイキンクン」がひらめいたのでしょうかねぇ。
とにかくかりんは、バイキンクンに助けられて4作の織物を完成させました。
ママのバイキンクンありがとうね。
その後、専用の櫛は無事に見つかったけれど、これからもかりんを傍で見守ってね。
ところで、私の刺し子はここまで出来ました。
この続きを、またごらん下さいね。(^_-)
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