刺し子を続けています
麻の葉模様の応用の刺し子を、続けています。
少しずつですが、前に進んでいます。
無理はできません。
もう少し縫いたい、と思うところで止めています。
私は、この刺し子が完成したら、また麻の葉模様を刺したいと思います。
「魔除け」の意味があると言われる、麻の葉模様にこだわり続けます。
どうかこの国に、これ以上恐ろしく悲しいことが襲ってきませんようにと願いをこめて…
先週の土曜日、私の父方の叔母が、私とねーさんとかりんを昼食に連れて行ってくれました。
いつも爺ちゃんの車で素通りしていたお店で、ランチバイキングをごちそうになりました。
かりんは喉が痛くて本調子ではなかったのですが、食欲は大丈夫だったのです。
叔母に何かお礼をと、三人で考え、かりんはフェルトのマスコット、ねーさんは黒糖飴一袋を用意して、私の作った小風呂敷の巾着に入れて渡しました。
この巾着は、あわてて縫ったので、不出来でした。
「ごめんな」と、叔母に心で詫びています。
「縫い直すわ」と、言いたいくらいですが、じっとこらえています。
巾着くらいは作り置きしないといけませんね。
ヒマを見て、裏つきの巾着を縫い、あらためて叔母にあげたいと思っています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最近のコメント