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2016年2月19日 (金)

祖父母と孫姉妹でお墓参りに

 穏やかに晴れて、暖かな一日でした。
孫たちの亡母の命日を前に、おじいさん運転の車でお墓参りに行きました。
助手席には姉さん、後部に高3かりんと私が乗ります。
4人で出かけるなど、珍しいことなのでした。
「4人も乗ると重たいでしょうね」
「重いよ」
「そうでしょうね、特に後ろがね」
と年寄りがへたな漫才をしながらお墓に向かいました。


 先月に供えた、さほど傷んでない榊をポリ袋に入れて、私がごみ置き場に持って行きます。
その間におじいさんがお参りしましたが、私が戻っても姉妹はただ突っ立っています。
「お参りしないの?」
「あ、そうか、なむあみ…あ、ちがう」とかりんは笑ってから、
「受かりますように…」と、まだ照れていました。
「きちんと参ろうよ」と、キリスト教の私が礼儀正しく二礼二拍一礼の神道のお参りを始めたので孫たちも従います。


 納骨は、5月の陽がまぶしい日でした。
かりんを抱いた私のそばで、小1だった姉さんが不機嫌な顔をしていたのを思い出します。


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 あれから18年、長かったような、あっと思う間であったような。
「こんな幼児二人を育てることになったけど、はたして私の命がもつかいな」
心細い限りでしたが、孫たちは無事に育ってくれました。
もう私たちに何かあったとしても、何とかなるだろう、と思えるようになりました。
今はまだ、高3かりんの進路は決まりませんが、それも何とかなるだろうと思わねば。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

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孫たち 5」カテゴリの記事

コメント

 きょうのお話、自分のことと重ねて読ませていただきました。実母が生後5カ月のときの納骨の時は、きっと私は祖母かおばのねんねこの中だったのではないかしら。もう68年になります。子育ての頃はさびしい思いをこどもたちにさせたくないとそれだけが第一目的だった気がしますが。子どもたちには、もっともっと願うこともあったのではないかとも思います。
 
 よくお二人のお孫さんをここまで、育てられて本当に頭が下がります。
おじいさん、おばあさんに育てられた人はやさしいですよ。
亡くなった長兄も次兄もおとしよりにはやさしかったです。
ウッシーさん御家族がどうぞ健康でありますように、幸せが続きますように。

ウッシーさんお早うございます。今朝のブログを読みながら涙で目がかすんできました。
18年本当によく頑張ってこられました。お二人のお孫さん立派に育って,亡きお母さんも喜び、感謝なさっておられるでしょう。

今後はウッシーさんご夫婦の末永い健康をお祈り申し上げます。

ウッシーさん、おはようございます。

ウッシーさんは本当によく頑張られましたね。

きっとお孫様たちはこれからまだまだ成長なさるわけですから
きっとおばあ様であるウッシーさんへの感謝が今とは
別になりもともっと強い感謝になると思います。

ご主人様もよく頑張られましたね。

ご夫婦そろっていらして良かったです。
どうぞご健康には気を付けてお過ごしください。

おはようございます。
18年前の納骨の情景を想像して、胸が痛みました。
まだまだ幼い命と、生まれたばかりの小さすぎる命。その責任感と不安は想像するにあまりあります。
18年がたって、やっと今少しほっとしていらっしゃるのですね。
これからは、お孫さんたちが精神的にウッシーさんを支えてくださるでしょう。
次の楽しみもできることでしょう。
どうかお元気で一日一日をお過ごしください。

こんにちわ!
切なく、あたたかく、読ませて頂きました!
この年齢になりますと、想いは溢れるほどありますね。

人それぞれの思いは、違うでしょうが、
何かしかの悩み、喜び、は、皆さんがお持ちだろうと想像できます!

唯言える事は、その諸々をどう受け止めるか?
人が助けてあげられるものではありませんしね。

全て自分が、納得する解答を出すしきゃ無いのですし、自分で自分を労わり、
納得させなければ成らないのが、辛い所です!
私の思う事、決して、下を向いた答えは出さない!と、言い聞かせております!
何故って?
ネガディブでは、心のバランスの為にならないと、言う思いに至ったからなのです。
今の年齢になって、思い至った結論で
この年齢にならければ、わからなかったのかと、自嘲はありますが!
でも、それで良いのだとも!
若い時から、そう思えるのは、天上人のみでしょうし!
人は、苦しみを真正面から受け止めた人程、心の引き出しは、溢れるほどあるという、結論でもあります。
その分、心の懐は大きなものに!
これまで、生きてきた事は、決して無駄ではなかったのではとも!
この先、心豊かに穏やかに暮らせるように祈ります!
ウッシー様と私にも!

ごめんなさいね!
先刻承知の事でしょうに。
自分に言い聞かせながら、書きました!

さくらさん、こんにちは。
お墓の前に立つ、大きくなった孫姉妹を見て、過ぎ去った18年をふりかえりました。
まだまだ心配事は尽きませんが、あかるく前に進みたく思います。
多くの人々、公的支援に感謝します。

ふうこさん、こんにちは。
今日は雨になりました。
私たちはすっかり年をとりました。
それでも、この足で歩けるだけでもありがたく、感謝です。

ほたるさん、こんにちは。
二人でやっと一人前という気持でやってきました。
ひとりだったら、とてもできなかったでしょうね。
おじいさんの年金もありがたかったです。

プリムラさん、こんにちは。
18年は夢のようです。
何とか大病もせずに来られてて幸運でした。
自分たちの力とは思っていません。
運がよかったのですね。

息子ではとてもとても育てられなかったと思いますし。

maruさん、こんにちは。
いまでも辛いことばかりですが、これぞ人生という気持でいます。
本をよみあさったり、手仕事をしたり、絶望の谷に落ち込まないように努めています。
でも、たとえ落ちてもまた這い上がればいいですけれどね。

鍛えられた18年でした。
弱虫だから、いろいろつらかったですよ。

与えられた人生は、一度きりですものね!
お気持ちは、よくよくお察し申し上げます!
どこかで、人はそれぞれの道の選択が迫られる時があるのですねー!
選びたくなくても、そうせざるを得無い!
これほど、辛い事は無いわけですから、
お気持ちはよくわかります!

弱いのは、私も同じで、ある意味
うっしーさんのほうか、余程お強い心の持ち主、そうでなければ、
今まで、来られなかったと思いますー!

この場で、心の内を明かされるのも勇気のいることですし、
とても素直なお心の持ち主とおもいますが!
飾らない人柄は、とても好きです!
別の人生もあったであろうとは、おもいますが!
私には、羨ましいと思えるときもあるのですよ!

ウッシーさん、こんにちは

本当に一生懸命生きている時間は、過ぎてみると短く感じますよね。その時々が無我夢中だったのですね。

わたしも同じことです。
でも、あの忙しかった、幼児達を抱えて逝った夫を思う時間も無かったあの日々がとても充実していたと思えるのです。

これからはお母さんになるお孫さんを見て、ひ孫さんをあやす楽しみが待っています。この先はゆったりした時間と幸せの時間が沢山あるはずです。
まだまだ人生を楽しみましょうね。

役割があるから神様が、お二人を健康で過ごさせて
下さったのでしょうね。
お孫さん達、物理的には一安心ですが、精神的にはまだまだ支えが
必要なのですから、これからもご自愛下さいね。

maruさん、ありがとうございます。
目的があるのはありがたいことではありますね。
孫を大きくしなければと、それだけを目指しましたから。

にゃんにゃんさん、こんばんは。
お宅様も大変でしたね。
今思うのですが、あの子たちが小さかった頃がよかったと。
大きくなって心配事も大きくなりました。
心配しても仕方ないとわかってますのにねえ。

バードちゃんさん、こんばんは。
年とってから、孫の世話をするために生まれてきたのだと思いましてね。
はっきりした目標があったのは幸いだったでしょうね。
しみじみそう思えます。

今後はいかに上手に人生の幕を下ろすかでしょうけど、それは自分の力でできることではないですね。

ウッシとーさん、本当に本当にご苦労様でした。
お孫さんにとっては、お母さまであり、お父様でいらしたのですね。
18年前の光景が目に浮かび、胸が熱くなりました。
小さい子には、色々な事が有り大変でしたよね。
今、ホッとされてる事でしょうね。
良い知らせがくるように、私もお祈りいたします。
また、お二人の御健康をお祈りいたします。

みつえさん、こんばんは。
東京の孫の進路は一足先に決まりました。
こちらは、もうしばらく辛抱しなければなりません。

待つことは大切ですね。
なるべく穏やかな気持ちで待ちたいと思いますが、それが大変難しいですね。

ご無沙汰いたしていますが、いつも拝見しています。
今日のページには、4人のお姿が揃われていて・・・、
胸をうたれました。
ウッシーさんのブログを初めて拝見してから、そろそろ10年でしょうか。
おねえさんも、かりんちゃんも立派に大きくなられて
年月の流れを思います。
私ごときには、ウッシーさんの18年間を語る言葉も見つかりません。
お身体を大切に、どうぞ、お元気でお過ごし下さいませね。

しみじみ、読ませていただきました。応援しています!!

nekomamさん、ありがとうございます。
ずい分以前からお読みくださいまして、深く感謝いたしております。
お墓参りをすませてから、何故かどっと疲れが出てぼんやりと過ごしています。
まだこれから、孫のことを気を付けたり、励ましたりしなければなりませんねえ。
自分が衰えて来ましたので、自信がありません。
今日も、落語家の「立川談志」という名前が思い浮かばず、悶々としましてとうとう我慢できずにパソコンで調べました。
最近は、こういうど忘れがよくあるのです。
年をとりました。
18年はやっぱり長い年月ですね。

ミセスRさん、ありがとうございます。
孫育てがなかったら、ブログも書かなかったかも知れません。
いろいろ習い事などして過ごしただろうなあと思ったりします。
それでも、パソコンを通して多くの方とお話もさせて頂き幸いでした。
今は不定期更新の「時々日記」のようになりましたが、もうしばらく続けられるかな?と思ったりしています。

ウッシーさんは きっと神様から魔法の手を授かっておいでなさったのだろうと思ってしまいます。

時に厳しく、温かくご家族を包み込んでしまう。
器用な手先で 素敵なスローライフを実践されている。
冴えた頭と 指先で。

ウッシーさんと ご主人様がお元気で頑張って来られて ほんとに嬉しい^です。

一人親の子供にとって 家族の形がずっと続いていること。夫婦の形を見ていること。
大きな宝物です。

どうか、かりんちゃんに朗報あれ:::::::
ご夫婦とも つつがなくお過ごしあれ::::::

私も 姉さん孫でした。


ねえさん孫さん、ありがとうございます。
思わず目がうるんでしまいました。
私って、生き方が下手なんですよ~
恥多い人生と言う感じです。

孫たちどう見てるでしょうね。
ありのままでいいや、もう仕方ないしって思うことにしますね。

今日はかりんの着る物を買いに「しまむら」に連れて行きましたん。
かりんは買い物に出かけるのが嫌いで、暖かいアンダーシャツが2枚しかなくて、それも黒いのはグレーに近くなっています。(笑)
それで、やっと無理やり連れ出すことができました。
シャツ2枚買いました。それとランジェリーと。

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