曇り時どき小雨 スラックスの丈直しをする
時どき細かな雨が降ります。
年頃の孫娘まで、ミサイル?核?と不安がっていた25日が過ぎて、今日は静かな時が流れています。
背丈が縮んで、またスラックスの丈を直さねばならなくなりました。
面倒ですが、エイッと気合を入れて始めることにします。
これからの季節に穿くスラックス2着のすそをほどき、多すぎる折り返し分をカット。
去年は、我慢して穿いていましたが、いつまでもそのままではすまされません。
午前中かかって、1着だけ終わりました。
もう1着は、アイロンで押さえたところで、お昼になりました。
夕方までには、済ませたいと思います。
もともと低い身長だったのに、何センチ縮んでしまったのでしょう。
これからまだまだ縮むのでしょうか。
(以前にもこういう記事を書いた覚えがあります。
なさけないけど、仕方がありません。
それでも、ちょっぴり嬉しいこともあるんです。
ウエストが、細くなったことがわかりました。
気をよくして、ベルトの前ボタンをつけ替えました。
亡き母のように、ほっそりとしたおばあさんになれるでしょうか。
「それは無理!」と、家族に言われそう。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
参加しています。
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コメント
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ウッシーさん、こんばんは
スラックスの直しって結構面倒臭いですよね。両足の長さを揃えなければいけないし、細いからミシンがかけにくいですよね。
根を詰めて疲れませんでしたか?
母はわたしより6cmも身長が高かったのですが、どうしても骨粗鬆症の治療を拒否して何回も圧迫骨折を繰り返しました。亡くなる頃にはわたしよりずっと小さく真ん丸の背中でした。
ウッシーさんは背骨を大事にして下さいね。
投稿: にゃんにゃん | 2017年4月26日 (水) 19時52分
おはようございます。
かつての日本人は季節の変わり目ごとに、
冬の袷をひとえに、縫い目をほどいて洗い張りをして、
また縫い直して、少ない衣類を大切に着ていたそうです。
思えば子供の服も大き目の服を裾上げして、
成長に応じて調節していましたものね。
こんな針仕事を楽しく、愛おしく思えることは喜びです。
「ケチ」、だの「ビンボったらしい」だの、
言われて傷ついたことがありました。
違うんですよね、服に対する愛着、
大切に着て天寿を全うさせてあげたいですよね。
そんな精神大切にしたいです。
投稿: おかか | 2017年4月27日 (木) 07時51分
にゃんにゃんさん、わたしの母は、腰が二つ折れに曲がっていました。
私は、曲がらないように気をつけなければと思っています。
投稿: ウッシー | 2017年4月27日 (木) 08時29分
おかかさん、今どきの衣服は、破れたりしませんね。
中年の頃買った物が今も着られます。
出かける時に着る大切なスラックスです。
生涯着るつもりです。(笑)
投稿: ウッシー | 2017年4月27日 (木) 08時34分
ウッシーさん、おはようございます。
私も25日は一日緊張しました。
でも何も飛んできませんでした。
あちらも裏をかいてこっちが忘れた頃に
飛ばす気でしょうかね。
投稿: ほたる | 2017年4月27日 (木) 10時13分
ほたるさん、ドカンと来たらお終いですものね。
何だかむなしい気がします。
人類滅亡の始まり。
投稿: ウッシー | 2017年4月27日 (木) 12時26分