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2017年10月26日 (木)

雨漏りで紙芝居も濡れてしまって

今日も雨漏りした物置の片つけに追われた。
濡れた物を洗って乾かしたり、可燃ごみで出したりした。
姉さん孫が小さかった時分に、私が画いた紙芝居も濡れてしまった。


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「これ、もう捨てるわ」と私。
「捨てて、捨てて、まだ残してあったん?」
姉さんも賛成してくれた。

この紙芝居には元になった絵がある。

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元の絵は濡れなかった。
これだけは、もうしばらく残すことにしようか。
紙芝居の方は、裏側に書いた説明文を元の絵の裏面に書き写してから捨てることにした。

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幼かった孫たちが使ったお絵かきセットも濡れていた。

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中身は何ともないけれど。
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孫たちの母親が亡くなった年の春、孫姉妹の簡保の学資保険に加入したとき、郵便局からもらったのだった。
その頃、下の孫はまだ生後2か月だったが、姉と妹、それぞれに贈られたお絵かきセットだった。
(もう1個は、使い切ったのだろうか。)

もらったばかりの頃、ケースを開けると(クレパスの?)強烈な匂いがした。
私はその匂いが苦手だった。
辛く悲しい時期だったから、その匂いを嗅いだだけで気分が悪くなった。
19年余りの年月は、その匂いを少しやわらげてくれたけれど、悲しみはよみがえる。

ケースごと、今朝の可燃ごみ収集に出した。
雨漏りが、悲しい思い出の品の一つを処分してくれたのだと思う。

参加しています。

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コメント

おはようございます。
クレヨンはきっと、
空に昇って虹となるのでしょう。
もっと上って星雲となるのでしょう。

明日実家に帰ることにしています。
一昨昨日亡くなった叔父のお悔やみも兼ねて。
叔父の息子、私の3歳下の従弟ですが、
大学に入った年の春アクシデントで亡くなりました。
子供に先立たれる悲しみは、何年経とうと、
和らぐことはあっても、消え去ることはありませんよね。
一人ぼっちになった叔母は、後妻の為実の子はおらず。
自分の兄弟にもみな先立たれ(父の妹です)、
元々ネガティブな性格の人なので、その辺が心配なのですが。
楽しい思い出を探してみようかと思っています。

あ、七色の煙の刺し子はどうですか?

うっしーさん 今朝のブログを拝見して老眼鏡が
曇りました。長かったご苦労ともお別れですね。

爽やかな秋空に紙芝居もクレパスも吸い込まれて
いくことでしょう。

おかかさん、こんにちは。
何でもいい風に解釈していきますね。
良いチャンスだった!
と、思うことにします。
雨漏りさんも、私の先生で~す。
なんちゃって言ったら笑われますけどね。

今日はお墓参りしてきました。
淡々と、頭を下げてきました。

ふうこさん、こんにちは。
悲しい思い出につながる物は、全部捨てたはずですが、残っているものもあります。
悲しみが、心を癒やしてくれたりするので・・・ね。

でもね、じとじとするのはいけませんね。
サラッと悲しんで、気分転換したいです。

ウッシーさん、こんばんは(ちょっと早いかも)
お孫様を育てることになった時のことを
思うと私は泣きそうになります。
よく頑張られましたね。

今回の台風は凄かったからそれが原因で一番大変で
辛く悲しい時の思い出の物がでてきたのですね。
きっとお孫様たちはウッシーさんご夫妻を有り難いと
思っていらっしゃると思います。

どうぞ健康にはお気を付け下さい。

ほたるさん、こんばんは。
あの強烈な匂いも、もうかぐことはありません。
空の彼方へ、去って行ったのですね。

今は元気になっています。
それよりまた台風です。
気をつけましょうね。

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