安心するのは早い
1年前の8月18日には、こんなことを書いていた。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
2017年8月18日 (金)
超夕立が降りました
時刻は15時10分です。
今日は午前と午後に激しい夕立がありました。
夕立を超えていると思いました。
スコールというものを体験したことはないけど、これはもうスコールに近いのでは?と思ったほどです。
午前の夕立の時は、空きペットと空きアルミ缶をリサイクルに持って行った帰りでした。
傘なんか持っていませんから、通りかかった雑貨店で雨宿りさせてもらいました。
うかつにも携帯電話も不携帯、少しばかり焦りました。
下の孫が、サークルに行くので早めにお昼を食べる、と言っていたからです。
けれども、雨は思ったより早く上がって、無事に家に帰りお昼に間に合いました。
午後の雨が降り出したときは眠くて仕方がなかったので、ごろんと横になりました。
そのまま寝てしまって目覚めたら止んでいました。
「寝てしまったわ。今は何もしたくない病でね。」というと、
おじいさんは黙っていましたが、あちらもどうやら何もしたくない病みたいです。
ほんとに何もしないもの。(ほとんど一日中テレビの前)
後略
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
私は、毎年8月後半から9月にかけて、「何もしたくない病」にかかるらしい。
一昨年の夏の終りから秋の初め頃にも、そういうことを書いている。
いやいや、「何もしたくない病」には、その時期だけでなく、春の初め頃にもかかるみたいだ。
暑さ寒さの厳しい時期を乗り越えると、心も体もへたってしまうのだろう。
弱虫なんだと思う。
今年はどうか?
まだその病気は始まっていない。
この涼しさに安心してはいけないゾ、という気持ちがあるからだ。
必ず残暑がやってくる、それを乗り越えるまでは、という強い思いが…
にほんブログ村
« 終戦記念日 | トップページ | ソーリックとシマロン★怠け者が必ず作る物 »
「心と体」カテゴリの記事
- 置き配でお願い☆帯状疱疹完治かな?(2020.04.14)
- 帯状疱疹のその後(2020.04.03)
- いろいろと 昨今のことを(2020.03.25)
- 元気は自然に湧き出るもの(2020.03.23)
- 少しずつゆっくりと(2020.03.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント