カテゴリー「孫たち 5」の26件の記事

2021年4月21日 (水)

朝食前の草取り☆野菜干し☆お墓参り

朝食の用意をすませ、庭に出た。
ついしゃがみ込んで始めてしまうのは雑草抜き。
細くてひょろ長い草が目立つ。

そういえば、この草、お墓にも生えてるな、
と、思った時、「そうだ、お墓に参らねば!」と気づく。
公休の姉孫と二人で参ることに決定。

朝食後、「人参の千切り」と「国産カットネギ」を日干し。

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人参干しは、金ざるも動員、洗濯用の小物干しに吊るした。

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今日は良く乾くだろうなあ。

* * * 

お墓参りの道すがら、榊を買うため花屋に寄る予定だったが、
姉孫が右折しないで左に行こうとした。
「右だよ右!」と言ったけどもう遅い。
左折してぐるっと走り回ってから花屋へ。

お墓の駐車場には車が3台、
かなり間をあけて止まっていた。
「こんな所でソーシャルディスタンスかよ」
と、姉孫が笑う。

榊と墓参グッズは私が運び、姉孫は水くみ。
バケツに一杯は重た過ぎると、半分ずつ2回に分けて運んでいた。
「腰を痛めるといかんから」
「その通りや!働けなくなるもんな」

ママ、聞こえたかい?
あんたがそっちへ行っちゃった時の年齢に、
あんたの娘は近づいたよ。

午後は静かにしていよう。
じいさんとも離れて、
心の別居。

* * * 

今日はコメン欄をやすみます。
すみません。<m(__)m>

* * * * * 

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2020年3月30日 (月)

もう学生ではない

この日記で「学生孫」と記してきた妹孫は、もう学生ではない。
明後日には、ある会社へ入社する。

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過去1年間、この孫はほとんど家で私たち爺婆と過ごした。

学校の単位は3年間で取得、去年の4月、3社の就職試験に受かり、
5月にはその中の1社に入社が決まった。
それからは、時々ゼミとか卒論どうのこうので大学に行ったり、
土日の早朝アルバイトをする以外は家にいた。

生後2週間で母親と死別、爺婆を親代わりとしなければならなかった孫だ。
私たち爺婆は、この1年のほとんどを、
朝から晩まで孫と3人で過ごすことになろうとは思ってもいなかった。
孫とは口争いもしたし、(年寄りを馬鹿にして)と、じいさんが落ち込んだ日もあった。
しかし、今思えば何という恵まれた毎日であったことか。

私たち爺婆には、この孫が社会人として成長して行くであろう姿を、
それほど長い期間、見ることはできないという思いがある。
だからこそ、この1年間を孫といっしょに過ごせたことに深く感謝している。

去る27日、気がかりだったことの一つが解消した。
孫の入社予定の会社の、グループ全体の新入社員研修が、
新型コロナ感染拡大の影響で延期されることになった。
研修は、名古屋市で行われるということだったから、ひどく心配していた。
会社が、入社前に延期の旨を知らせてくれたことを、心からありがたく思っている。

桜の花が冷たい雨に打たれている。
コロナのニュースに怯える春になってしまったことが恨めしい。

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2020年1月27日 (月)

別れを覚悟しながら

毎日、夕方になると疲れが出てきます。
流しの前に立ってする作業が辛くなります。
夕方の辛さを軽くするにはどうしたらいいのか。
腰かけて作業できる椅子が要るなあ、と考えています。

夕方の負担を少し軽くするために、
朝からキャベツを丸ごと煮ています。
今は火にかけてありませんが、熱々の鍋に鍋布団をかけた状態です。

今日のお昼は3人で、下の孫娘がお昼にバイトから帰ります。
孫は目下、バイトに張り切っています。
4月に入社して、その後なるべく早くこの家を出て自活したいとのこと。
そのための準備金を貯めようとしています。

0歳から面倒を見た孫の巣立ちです。
自分の子どもが巣立って行った頃は、
親の自分もまだ若かったから、
寂しくても元気に立ち直ることが出来ました。

この年になっての別れは、心にも身体にもこたえるでしょう。
別れの時が来るぞ、覚悟していろよ、と自分に言い聞かせながら、
私たち年寄りは暮らしているところです。

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半幅帯のポシェットが出来ました。
マチ無しのペタンコバッグです。
文庫本を入れて撮りましたが、
スマホを入れるためのポシェットです。

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2019年12月30日 (月)

もうひと踏ん張り

 雨の音が聞こえるので、玄関の戸を開けて外をみたらおとなしい降り方だった。
こういう年末もしっとりしていいではないかと思う。

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 今年も今日と明日の二日で終わる。
姉孫は今日明日と遅番の勤務、そして元旦は早番。
早朝の交通事情はどうなのだろう。
神宮参拝客の車で込み合うのだろうか、気にかかる。

 妹孫は明日までスーパーのバイトがある。
ふだんは、土日月木の朝だけだが、今月はもっと多く働いている。
明日はお正月ケーキの準備があるだそうだ。
知らなかった、お正月ケーキなどという物もあるのか。

 妹孫が、スーパーのある売り場で品出しの早朝アルバイトを始めたのは、大学入学後まもない頃だった。
始めは土日だけだったが、春夏冬の休みには総菜や肉売り場の仕事をたのまれた。
大学の単位は3年で全て取得したとかで、今年度は学校に行かない日が多く、バイト勤務が増えて行った。

 バイトの収入としては多くはないようだが、家の近くのスーパーだったから4年間続けられたのだと思う。
来年2月いっぱいは働かせてもらうと言っている。
バイトの収入で、月々のお小遣い、スマホの使用料金、学校までの定期乗車券代、衣服費、歯医者などの医療費を賄うので、家計は助かった。
卒業まであと3か月、台所のテーブルの下を、頭もぶつけずよちよち歩きしていた子が、もうすぐ22歳になる。

 何をするにもスローになり、休憩ばかりしなければならないじいさんと私。
「腰が痛いなあ」「だるいよ」が口癖になってしまったけど、もうひと踏ん張りして新年を迎えたい。

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2019年12月28日 (土)

ああ、なさけなや!

 妹孫のかりんがスーパーへアルバイトに行っている間に、姉孫と二人で居間の大掃除をした。
ふだんは、かりんに占領されていて、思うように掃除ができない。
炬燵布団も上げ、かりん所有の諸々の物をどけて、埃を掃除機で吸い取る。
何だこの汚さは、と、だんだん腹が立ってきた。

 腹立ちのもとは、部屋の汚さだけではない。
姉孫の働き方が・・・
「何突っ立ってんのよ~」と、自然に大声が出る。
「祖母ちゃんの考えてることがわからんもん」と、ぬかすので、
「自分も考えたらええやろ、何処が汚いか、何をどうしたらええか、頭使うんだよ」とまた怒鳴ってしまう。

 もっと腰を低くしたらいいんだ。
突っ立てるだけでは監督みたいではないか。
「腰を曲げるんだよ、そしたら、やる気が見える、ただ立っているだけではダメだよ」
「そんなんで、よう仕事ができるなあ、給料払う人が可哀そうだ、ボーナスまで払ってさ」
「あんたの母さんは、もっと働いたよ」
と、次から次と毒を吐き出す。

「二人とも親に似なかったね」と姉孫。
「その通りやけど、あんたらを育てた私とじいさんが駄目やったんや」

 ああ、なさけなや!
朝から怒鳴り散らして。
この荒れた心を何とかしなくては。
急に音楽が聴きたくなった。

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「ちりとてちん」のサウンドトラックのCDを取り出す。
聴きながら、心が洗われるような、かえって悲しみに包まれるような気持でこの記事を書いた。

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2019年12月25日 (水)

昨夜は教会のキャンドルサービスに

 昨夜は教会のキャンドルサービスに出席しました。
下の孫娘といっしょでした。
孫はスーパーで学生アルバイトをしていますが、22日からクリスマスケーキの販売係をしています。
昨夕は5時に帰らせてもらって、急いで夕食をすませて出かけました。
6時過ぎの電車に乗るため、おじいさんに駅まで送ってもらい、帰りはタクシーでした。

 下の孫は3歳の時から、毎年欠かさずキャンドルサービスに出席していて、今回は19回目です。
4年前までは、姉孫もいっしょでしたが、今は仕事の都合で行かれません。
イヴの燭火礼拝出席は、おそらく今年が最後になるだろうと、私は思いながら行きました。

 下の孫は来春には大学を卒業です。
去る5月に内定した、ある会社に入ります。
最初は家から通って、しばらくしたら会社の近くに住みたいと言っています。
たぶん来年の今頃は、もうこの家にはいないことでしょう。
私も年をとりましたので、通いなれた教会であっても、夜に一人で出かける自信がありません。

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 母を亡くした姉孫が不憫で、いっしょに出席し始めたのが1998年のクリスマスイヴでした。
3年後には、妹孫も連れて行くようになり、12月24日の夜は孫と教会のキャンドルサービスに、が決まりでした。
今は、今年が最後になるのかと寂しく思うとともに、21年間欠かさず出席出来た幸いに感謝しています。

  幼かった孫たちの目に、キャンドルサービスの蝋燭の灯りはどのように映ったでしょうか。
灯りは、孫たちの心の蝋燭にも点火されたでしょうか。
どうかそうであってほしい、そして灯りよいつまでも、と私は祈り続けます。

大人になった孫姉妹のこれからの歩みに、大いなる方の導きがありますように・・・

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2019年12月18日 (水)

もうケツパンにはなりません

 ウエストの寸法が大き過ぎてずり落ちてくる、姉さん孫のデニムズボンを直した。
ありあわせの綿テープを、ウエストベルトの裏側に縫い付けて幅広ゴムを通し、ゴムの端を仮止めして姉さん孫にはかせてみたら、まだゆるい。
姉さんは、何という細いウエストなんだ!

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 そう言えば、高校入学前に制服の注文をした時、寸法を測ってくれた業者の人が、
「細いなあ!」と感嘆の声を上げていたっけ。
姉さん孫のウエストサイズは、あの頃とあまり変わっていないのか。

 孫たちの服選びを孫たち自身に任せるようになってから、何年になるだろう。
ゆる過ぎるウエストのズボンをはき続けていたことも、私は知らずにいた。
姉さん孫は、この婆さんに「これ直してくれる?」とは言いにくかったのだろう。

 小学校入学前に母親を亡くした姉さん孫は、すぐその日から爺婆の世話にならなければならなかった。
下には、生まれて間もない妹がいたし、自分は爺婆に甘えることも出来なかったに違いない。
姉さん孫は、いじけた大人にはならなかったし、時にはじいさんや私にくってかかる強さもあるけれど、根っこの所では遠慮があるのがわかる。
「継母に育てられた子供のような所がある」とじいさんも言う。
(姉さんごめんな)と、私も自分の至らなさを心の中で詫びている。

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 何はともあれ、ケツパンみたいだった姉さん孫のズボンのウエスト寸法を、かなり縮めることができてよかった。
姉さん孫には、この他にも、私に直せる服やズボンがいくつかありそうな気もするけれど。

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2019年11月 5日 (火)

年賀はがきを買ってきた★孫のスカートを手提げに

年賀はがきを買いに郵便局に行ってきた。
郵便の窓口には長い列ができていて、局員さんは忙しそうだった。
買ったのは、じいさんと自分用の分、去年より更に枚数が減ったけど、当然のことだ。

「朝焼け富士と梅」の絵柄のにした。
5円割高になるけど、楽ができるからありがたい。
ひと頃みたいにデザインに凝る気持ちもなくなり、「何でも良いんだ」とじいさんも言う。
「あ、元気でいるんだ」とか「まだ生きてる」とか言って見てもらえたら良い。

* * * * * 

くしゃみと喉のイガイガのため、家事もほとんど休んでいたので、退屈しのぎに手提げを縫うことにした。
下の孫かりんのスカートをほどいた布で作るのだった。

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手提げの裏布は、スカートの裏地で間に合う。
裏布にはポケットを付ける。

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手提げが出来上がった ら、孫が使うと言っている。

じいさんと私には、この孫のスカートにまつわる忘れられない思い出がある。
かりん孫が高2の秋、学校の文化祭の行事の一環として、ブラバンと合唱部合同のコンサートが行われた。
部員の保護者の観客席も設けてくれるというので、じじばば二人の分を申し込んで聴きに行った。

かりんたちは、部活の揃いのTシャツに、思い思いの私服のパンツやスカート姿で演奏した。
思いがけないことに、かりんは後輩と二人で、ブラバンの部の司会をつとめることになっていた。
その時、背の高い後輩と並んだ小柄なかりんが穿いていたのが、このスカートだった。

じじばばは、かなりハラハラさせられたが、司会の二人はとちりもせず無事に役目を終えた。
われら年老いた親代わりは、「冥途の土産だね」と、ほっとした気持ちで会場を出た。
あれから5年、かりん孫にとっても思い出のコンサートだろうし、「あのとき身につけたスカート」として記憶に残っているはずだ。
手提げを作っても、かりんが「要らない」と言ったら、この婆さんが使うつもりだったが、スカートの持ち主本人が使うと言ったので安心した。
綺麗すぎて、婆さんには似合わない手提げになると思うし・・・

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2018年9月17日 (月)

親戚つき合いではなく友達として



今日は下の孫と出かけることになっている。
孫たちの亡き母親のお母さん、S子さんと会うために。
下の孫は、今日の敬老の日に、母方と父方両方の祖母と行動をともにするわけだ。
祖母孝行をしてくれるのである。


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昨日、突然、S子さんから会いたいという電話があった。
月曜日は買い物デーだし、お昼ごろには生協の宅配が来てくれる。
本当は出かけたくない日だけど、S子さんの願いを無下にはできなかった。
下の孫かりんの都合を聞き、おじいさんに生協の宅配を受け取ってもらうことにして、「出かけます」と、返事した。

S子さんは親友を亡くし、実妹も家族と同居したので自由に出かけられなくなり、すっかりさびしくなったという。
今年の春ごろ、電話中に「お母さん、これからは私の友だちになってくれませんか」と言われたのだ。
断る理由はなく、私たちは友だちになった。(ただの親戚ではなく)

私たちが会うためには電車に乗らねばならない。
ドッキングするにしても、1時間はかかる。
今日は、友だちになってから初めて会うことになる。
昨日から暑くなっているが雨の心配はない。
杖が手放せなくなったS子さんは、お天気でなければ外出できない。

この前S子さんと会ったのは、下の孫が大学に受かった春だった。
その時も、下の孫といっしょだった。
2年半ぶりに、3人が顔を合わせるのだ。
S子さんは、自分の娘が遺して逝った孫の一人に、久しぶりに会うことができる。
「可愛い服を着て行くのよ」と私は孫に言ってある。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 

2018年1月 8日 (月)

やっと終わった振袖成人式^_^;(タイトル変更しました)

「ああ、この開放感!」
昨日のお昼過ぎ、成人式の振袖を脱がせた私に、かりん孫が言った。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
   
 昨日、美容室に向かったのが朝の6時50分頃、結髪と着物着付けが終わったのが9時15分前だった。

P1170024_640x480_2電車の時刻まで少し時間があったので、いったん家に帰り、写真をパチパチパチ。
9時30分過ぎの電車に乗るかりんを、父親が駅まで送った。
式をすませてから、10人くらいの振袖集団で、伊勢神宮外宮にお参りして来たそうである。
服装が服装だから水分は取らず、一口カステラを何個かつまんだだけだと言った
それでも、とにかく無事に終わったのだった。

 一昨年の秋の初めの、振袖のレンタル予約から始まった1年5か月間の振袖騒動が、やっと収束する。
いやいやいや、騒動はもっと前から始まっていたと言える。
高校在学中から、呉服店、貸衣装店のダイレクトメールが来るわ来るわ
進学後は、大学生協からも来ていた。(・_・)エッ....?
昨年の3月には”前撮り”とやらを終えたが、撮った写真のアルバム代が、目ん玉が飛び出るほどの値段だったのには参った。

 今日は雨の中、約束通り振袖一式を返しに行ってきた。

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 振袖さん、ありがとさん!
 きれいなままでお返し出来て、ほっとしてますよ。

ああ、終わったんだ!
この子が二十歳になるまで自分の命があればいいが、と思いながらミルクを飲ませていた日もあったけど、生かされてこの日を迎えられたことに感謝している。
一方で、東京の孫は今日が成人式、雨が大降りでないことを切に願っている。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

★振袖業者が失踪?という思いがけない事件が発生しました。
 そのため、ブログのタイトル「やっと収束!振袖騒動」を変更しました。

★いずれは18歳成人式になるのでしょうか?
 振袖に振り回されない成人式になるでしょうか?
 若者たちが真に喜べる成人式でなければと思います。

 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

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