カテゴリー「シニアライフ」の24件の記事

2019年12月31日 (火)

久しぶりの瓶入り米の酒

 この町の酒屋も、たった一軒になってしまった。
昨日はそのお店で、久しぶりにお正月用の日本酒を1升買った。

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 じいさんが、晩酌を米の酒(日本酒)から麦の酒 (焼酎)に変えて何年になるだろう。
焼酎もプラの空きカップに油性マーカーで線を引き、じいさんの飲む適量にしている。

 最初の頃はカップ一杯分の焼酎を水割りにして飲んていたが、量が多すぎることが分かったのでマーカーの線を7分目あたりに下げた。
しばらくたって、それでも多いとわかり、じいさんに内緒で更にマーカーラインを下げた。
以来、じいさんは130㎖くらいの25度焼酎を、夏は水、冬にはお湯で割ってちびりちびり飲んでいる。

 酒屋さんは、たった1軒になったが、焼酎はコンビニ、スーパー、ドラッグストアで手に入るし、一番安価の店を見つけたので安心だ。
瓶ではなく箱入りだから、後始末も楽。

 先日88歳になったじいさんだけど、まだ元気に麦の酒を飲んでいる。
あの人の身体、どうなんだろう。
今月の通院時、お医者から「いろいろ調べてみますか」と聞かれたそうだが「もう、いいですよ」と言って来たらしい。
もはや病気を探すこともない、という気持ちなのだろう。
その気持ち、私にはわかる。

* * * * *

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2019年12月21日 (土)

終活年賀状を作りました

 迷いに迷った挙句「本年をもちまして年頭のご挨拶状を・・・」という年賀状を、何枚かパソコンで印刷しました。
無理に終わりにしなくていい、自然消滅で行けばと、ずっと思って来ましたが、私が世を去った後の若い者たちのことを考えて作りました。

 年賀状の全部を、終活年賀状にしたわけではありません。
来年の暮れになっても元気なら、また一部を終活年賀状にして、次第に身軽になって行けばいいと思います。

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 失礼のないように、気を付けて文章を考えました。
終わり方というのは難しいものだと思います。
書きあげて、ほっとしたような、さびしいような気がしています。
今までに、最終年賀状を何枚か受け取ってきましたが、差し出す人の気持ちがわかるような気がしました。
あいさつ文の余白に、手書きでひとこと添えますが、感謝の気持ちを込めて、明るい言葉にしたいと思います。

(明日のブログは、家事都合により、休ませて頂きます)

* * * * * 

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2019年12月17日 (火)

空模様が気になって

 12時半、老人会の集まりに行っていたじいさんが帰宅。
「今日の出席は14人だった」
「だんだん減ってきたねえ」
欠席した私が言うのは変だけれど・・・

 今日は誕生会をメインにした集まりだったので、12月生まれのじいさんが出席、私は行かなかった。
最近は、夫婦で出席する人がいなくなったし、めったに外出しないじいさんが出かけるこの日、たとえ僅かでも、じいさんのいない時間を家でのびのび過ごしたかった。

 じいさんがやりかけた洗濯の後を引き継ぎ、洗濯機を更に2回まわし、お天気が怪しかったので軒下に干した。
少し時間がたってから、空が明るくなってきたので外に出したけど、雨が降り出すのではないかと、気が休まらなかった。

 じいさんは、誕生日を祝ってもらう者たちに贈られるバラの花を持ち帰った。

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「2月ごろまでもつんだって?」
と、誇らしそうに言う。
寒さと、花瓶の水に入れるゼリー状の薬品の効果で、去年の誕生会のバラも今年の2月まで咲いていたのは確かだ。
私は9月だったから、薬品を入れても4日くらいで駄目になったけど。
あらら、こんなことで張り合うのは愚かですよねえ。

 今日の私は、いったい何を書きたかったのだったか?
あ、そうそう、お天気がはっきりせず、洗濯物が雨に合わないかと心配で、絶えず空ばかり気にしていたため、じいさんのいない時間をのびのびと過ごせなかったことを書きたかったのだ。

滅多にない一人の自由時間を楽しみにしてたのに、ホントに残念でなりませ~ん。(涙)

* * * * *
 
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2019年12月 4日 (水)

こんな”ご褒美”もある

 自分のつれあいを「半ボケの金の亡者」と言っていた。
ガキ大将にいじめられているノラ猫のよう、と自分のことを嘆いていた。
その人からのメールは、消えて行かないように保存してあるから、今でも読み返すことができる。

 半ボケになる前から、変わった旦那だった。
定年退職して家にいるようになってからは、気兼ねで電話もあまりできなかった。
手紙も、葉書はだめで、封筒に入れて旦那の目に触れないようにした。

 「殺されるかと思うくらいにこき使われている」というメールも残っている。
(老人夫婦だけの暮らしなのに)朝は5時前に起きて家事を始める。
風呂上がりの旦那の身体を拭かされている。
足元に落ちたものを顎で指して拾わせられる。
やがて「私は膝が曲がりません」と言うメールが来るようになり、年賀状の文字が信じられないくらいに乱れて行った。

 リュウマチがひどくなって歩行も困難になったその人は、有料老人ホームで暮らしている。
とうとう車いすの生活になってしまった。
半ボケの旦那はこの秋の初め、病院で亡くなった。

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 「ガキ大将」にいじめられていた「ノラ猫」にやっと穏やかな暮らしが与えられた。
「老人ホームに入りたい、とにかく家事から解放されたい」という願いはかなえられた。
老人ホームのスタッフからは、言われているそうだ。
「長い間苦労したから、ご褒美をもらったのよ」

(悲しいご褒美ね)と私は言いたいのを堪える。
もっと早く、何とかならなかったのか?とも思う。
でも、仕方がなかったのかな?
その人の穏やかな日々を、素直に喜んで上げるべきなのだ、と言うところに落ち着く。

* * * * * 

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2019年12月 2日 (月)

食べるものがない、と言う友だちに・・・

 「食べるもの」とは、三度の食事ではなく「おやつ」のこと。
「水ようかんが二つ、あられが少し、冷蔵庫に入っているだけ」と、友だちは言った。
「あられは、一日に3粒だけ食べるように我慢してる」そうだ。

 有料老人ホームにいるその友だちに、お手玉、タオル、ソックス、ちょっとおしゃれなチュニックブラウス、読み終えた私の本などを送ったのは夏の初め頃だったと思う。
寒くなったらまた何か、と思ってはいた。

 電話があったので、「クリスマスプレゼントに」と、ほしいものを尋ねた。
故郷の田舎あられのことを話すと「ああ、あれ、あれ」と飛びついてきた。

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 これで一つ決まり。
他にほしいものを聞き出し、「チョコレートは何が良い?」とたずねたら、「何でも良いの」と、乏しい冷蔵庫の中身を知ることになった。

 友だちは、経済的に恵まれている。
やさしい息子もいて、お嫁さんも親切そう。
二人で3週間に一度は面会に来るという。
たまには外で一緒に食事もする。

 友だちの預金通帳は彼らに預かってもらっている。
しかし「(あの中から)おやつを買って来てほしい」とは遠慮で言えないのだ。
そんなものなのかも知れないとは、思うけれど・・・

 なつかしい故郷のあられも、息子のパソコンやスマホのネットで買うことができるが、それは友だちには考えもつかないこと。
孫の守りに忙しい姪御さんや、婆さんになった幼馴染の私に頼ることになるのだろう。

 「あんたの着古しでいいから、カーデガンがほしい」とも言われて驚いた。
そんなことを言う人ではなかったが、よほど困っているのだろう。
それならここでひと肌脱ごうではないか。(かっこつけるなよ、婆さん!)
カーデガンはウールではなく、老人ホームの洗濯機で洗って貰える化繊でないとだめ。
取り敢えず、私が最近まで着ていたポリエステルのカーデを送ることにした。

 友だちは生活に困らない充分な蓄えを持っている。
「お金の使い道がない」と言っているから、孫守りに追われる姪御さんや私とは格が違う。
それでも、友だちを(姪御さんは叔母を)放っておくわけには行かない。

クリスマスにはまだ少し日があるが、私の500円玉貯金の出番が近い。(^-^;

* * * * * 

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2019年11月28日 (木)

長い!長すぎる!

 電話のベルの音が、お風呂の中の私の耳にも聞こえた。
姉さん孫が出て「祖母は入浴中です」と伝えてくれたらいいけどと思っていたが、どうやら留守電になったようだ。
ゆっくりと湯から上がり、パジャマを着て、キルティングの上っ張りを羽織って電話の前に行く。
掛けてきたのは高校時代からの友だちだった。

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「マルちゃんに何かあったん?」
マルちゃんは、同い年の婆友だちだが、家庭にも本人にもかなり問題がある。
覚悟はしていたが、長い話になった。
マルちゃんの話に続いて、シカクさんから電話が来たという話題になった。


 シカクさんからは、夕方近く私の所にも電話があった。
老人ホームにいる人なので、することもなくて、ヒマ過ぎるのだった。

「電話をかけると迷惑なのでなかなかかけられない」と嘆いていたが

「15分間だけ、いい?」と話し始めて、結局30分経過した。

 長電話ばばに囲まれている。
彼女たちは、「かけ放題」の契約にしているようだ。
「時は金なり」なんてクソクラエとばかり、長ばなしにどっぷりと浸かる。

 ほどほどが良いのにな。
長く話していると、人間だれでもボロが出る。
臭みがぷんぷん、自慢もちらちら・・・
受話器を置いた後は虚しさに包まれるが、こんな思いは私だけのものなのか。

 じいさんも呆れている。
「いい加減にしろ、と言いたくなる。病気だのう」と辛らつ。
「そうかもな、でも寂しいのよきっと、じっと黙っていられないのさ」

 よし、今日は居留守を使うことにする。
留守電のまま出なければよい。
長電話ばばたちの番号はわかっているからな。
気の毒だが、今日は虚しさに襲われないように自衛する。

* * * * * 

本日も”じじばばネタ”ですみません <m(__)m>

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2019年11月26日 (火)

年寄りは監視されている?!

 今日のじじばばは、午前中は警察に、午後は銀行行きでした。
警察へは、じいさんの運転免許更新で、銀行はある手続きのためでした。

 銀行では、じいさんと二人で椅子に腰掛けてしばらくすると、案内係のひとが
「今日はどういうご用件で?」と聞きに来ます。
私が「ほにゃらら、らら」と説明して、納得してもらいました。

 係の人が元の位置に戻ると、家のじいさんが小声で言いました。
「年寄りは、銀行に来ると監視されるんだのう。若いもんには何も聞かん」
「あら、そうなん?」
じいさんに言われて、初めて気が付いたのですが、本当に中年の客たちは何も聞かれていません。

 年寄りには、何しに来たのかを確認することになっているのでしょうか?
用があって来たのです。
上の↑「ほにゃらら」の一部を明らかにしますが、
75歳以上だか、70歳以上なのだか知りませんが、年寄りは、ATMで自分の口座からどこかへ振り込みをすることができません。
ある手続きが必要で、その手続きがしたくて銀行に行ったのでした。

 面倒な手続きをしなければ、ATMでの振り込みも出来ず、手続きに行ったら行ったで、
「今日は何の御用で?」なんて言われて胸糞悪いったらありゃしません。
窓口で応対してくれた人には、にっこり笑って柔らかに、
「度々振り込みをされますか?」と、たずねられました。
「めったにしませんけど、来年早々車検でしてね」と、ホントのことを答えておきました。

 これで、車屋さんに振り込みで車検代が支払えるようになりましたが、この手続きは1年くらいで無効になるそうです。
そうでしょうねえ、一年先にはボケているかも知れませんもの。
 銀行さんでは、じいさんの言う通り、年寄りは監視され?認知症か否かの面接を?受けるわけでしょうかねえ。
トホホな話・・・でございまする。(;´д`)

(振り込み詐欺に引っかからないためのご配慮には感謝いたしますけれどねえ)

* * * * *

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2019年11月25日 (月)

生きてるのが恥ずかしいけど

 群ようこ著「じじばばのるつぼ」を読み進めていますが、
家のじいさんも私も、このよれよれの姿を誰かに見られているのかも知れないと思うと、恥ずかしくなります。
今日も二人でスーパーに買い物に行きました。

 カート押しはじいさんです。
私の遥か後方を、のっそり運転でついてきます。
買いたい物を選んでカゴ入れるために、私は行ったり来たりの繰り返しで、疲れ果てます。

 やっとのことでレジの近くまで来て、なるべく空いてるレジにじいさんを誘導します。
(もっと早く歩いてよ!)
今日は、あっと思う間に、どこかのじいさんに追い抜かれました。
鳥打帽を被った、すばしっこいじいさんでした。

 家に帰って「あんなずるかしこそうなじいさんに負けてサ」となじった私。
じいさんは「ああいうのは、何処かでコケて骨折したりするんだ」ですって。

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「はいこれ」とじいさんがくれた新聞の折り込みチラシ。
私の身体を心配してのことではありません。
このチラシは他のよりも厚手でしっかりしているので、
こういう↓物を折れるだろうと、くれたのです。

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 卓上ごみ箱で~す。
ご厚意に感謝ですね。(-_-;)

近所のひとり暮らしの高齢男性が骨折して入院しました。
高校時代からの友だちの旦那さんは、大学病院に検査入院しました。
友だちは認知症の初期の症状が出ているので、留守の間が心配です。
もう一人の友だちは、あす白内障の手術を受けます。

そんなこんなで心が沈みますが、なるべく暗い顔をしないで暮らしたいと思います。

* * * * *
 
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2019年11月13日 (水)

えっ!日本製ですって

 去る9月、年内には88歳になるじいさんの元に、市から敬老のお祝い品が届きました。
ベージュ色のひざ掛けです。
(米寿を祝うベージュ色!?^_^;)
じいさんは「ひざ掛けなんかして、座っている身分ではないな」と苦笑い。

 そうは言っても寒くなって来たので、そのひざ掛けを箱から出して来たじいさんの驚きの声。
「えっ!横糸ウール100%、縦糸木綿100%の日本製だよ」

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 意外や意外、市は張り込んでくれたんですねえ。
私はてっきり合繊の〇国製だとばかり思っていました。
直ぐに毛玉ができる安物だろうと・・・

 おみそれ致しましたっ!
このような記念品を、何人の人がもらったのでしょうねえ。
市の財政も大変でしょうに・・・
ひざ掛け、大切にしなければいけませんねえ。

 いやいや、もっと大切にしなきゃいかんのは「いのち」ですけど。

* * * * * 

 今日の資源ごみ回収は、紙類、陶器、ガラス、くずビンです。
昨日は、公休の姉さん孫と二人で、古新聞などの紙類、使うこともない大皿、などをリサイクル小屋まで運びました。
私がまとめたのを、姉さん孫が運んだのですけど。
 更に今朝は、50年以上も前に買った全集を8冊、じいさんに内緒で運びました。
活字が小さくて、若い者は読まないし、私たちも目が弱って、とても読みかえす気にもなれないですから。

* * * * * 

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2018年6月16日 (土)

テストの問題は6年前と同じだった!

「いよいよでござるな」と、身構えます。
ここは自動車学校の1室。
高齢者講習の認知機能検査の、イラスト記憶テストが始まるのです。

教官が高々と掲げたイラストを見て、「あれ?!」と思い、
「なあんだ、6年前と同じじゃん!」と拍子抜けしました。
これが↓そのイラストの1部です。



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もちろん、これをテストの最中に撮影したわけではありません。
ご存知と思いますが、PCから引っ張り出せる画像です。
記憶テスト用のイラストのパターン「B」であります。

6年前、初めてこの記憶テストを受けたとき、
私は満点は取れませんでした。
この↓二つの絵が思い出せなくて悔しい思いをしました。

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「レモン、コート」が抜け落ちていたことが、私のトラウマとなりました。

戦車・太鼓・目・ステレオ♪
トンボ・ウサギ・トマト・やかん♪
万年筆・飛行機・・・・
ああそれなのに、それなのに♪
レモン・コートが出て来ない♪

苦々しい思いで歌った「残念の歌」であります。(´,_ゝ`)プッ

  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

今回は、そういう過去の失敗のお陰で、
「パターンB」の16個のイラストをスイスイと思い出すことが出来ました。

話が3年前に遡りますが、その年のテストは別のイラスト「パターンD」でした。
またもや満点は取れませんでした。
最後の一つ「ソファー」がどうしても思い出せなかったのです。

ただ、この時、私たちは教官から、良いことを教わりました。
パソコンで問題が見られるから、息子さんに印刷してもらって勉強して下さいと。
家に帰って検索すると、イラストはA~Dの4パターンあることがわかりました。
16×4=64・・・ねえ。
パターンBとパターンDは忘れられない残念な思い出として残っているから、新たにパターン「A」と「C」の32枚の絵を憶えれば良かったのでした。

それから2年半余り、脳の訓練の一つにイラスト憶えを加えてきました。
結局、64の絵を頭の中に住まわせることになったのだから、大変と言えば大変でした。
私はもともと丸暗記は苦手です。
そのため、自分流に物語を作ったり、無理に理屈をこじつけたりしました。(爆笑)

今回の認知機能検査が終わって、ほっとしてこんな馬鹿なブログを書いていますが、めったに運転しない私にとって、本当に大変なのは運転の実技講習です。
恐怖の実技講習がすむまでは、びくびくの日が続きます。

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