カテゴリー「日々の思い」の134件の記事

2019年8月21日 (水)

ああやだ!気持ち悪い

高校時代の同級生のA子は、ごく初期の認知症なのかもしれません。
そのA子のことが気になって仕方がないのが、同級生B子です。
たびたびとかかってくる電話は、A子についてのことばかり。

◇ 本人は「私はどこも悪くない。元気だよ」と言い張っている。
◇ お医者の薬も飲んでいないようだ。
◇ 夫さんの言うことも聞かず「うるさい!」と怒鳴りだす。等々

B子はA子の夫さんとも電話で話しているようです。
昨日のB子の電話では、A子は総合病院で検査を受けることになったと言っていました。
B子は検査の結果を夫さんから聞き出すのだと思います。
そして、それを電話で知らせて来るに違いありません。
親切心から来ているのでしょうけど、なんだかなあ、という思いがします。

明日は同級生A子、B子、C子たちと4人でお昼を食べることになっています。
昨日、B子から電話で「あんたもA子のことをよく観察してな」と言われました。
観察?
友だちを観察するのかい?!
ああ 気持ち悪!

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明日の集まりをドタキャンすることも考えたけど、やっぱり行くことにします。
けれども、A子を観察なんかしません。
観察してどうしようというのでしょう。
「A子やっぱりおかしいな」とか
「前に会った時より進んでいるみたい」
などと長電話の話のネタにするつもりでしょうか。

その手には乗らないぞ。
A子とは、何でもない話をいっぱいしたいと思っています。


* * * * * 

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2019年8月19日 (月)

「ほな」

老人ホームで過ごす友だちに、読み終わった本を送ることにした。

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その中の 一冊から引用。

* * * * * 

人生でいちばんいい言葉は

(ほな)である。

 この<ホナ>は大阪弁なので少し説明が要る。
接続詞で、<ほんなら>―それなら、と言うこと。
じゃあネ、などという語感か。
<それなら>が<そんなら>になり、そこから<ほんなら>になり、ついに極端に短縮して<ほな>になった。
デパートの地下階をデパ地下というが如し。

* * * * * 

 私は大阪人ではないが、「ほなな」とか「ほんなら」と言って人と別れたり、電話を切ったりする。
(メールの場合はたいてい「では」で終わるけど)

田辺聖子の「ほな」の章は、次のように終わる。

「人は逝くときも、<ほな>と人生に別れを告げて逝くのがよろしく、原稿の引きぎわも<ほな>で切り上げるがよろしかろう。」

 * * * * * 

 他に、文春新書 樹木希林のことば「一切なりゆき」、マールカラー文庫「百人一首」を一緒に送る。
いずれも、ずっと手元に置いて読み返したい本であるが、「ほな」と別れを告げて友だちの元へ送り出そう。
(自分がまたどうしても読みたくなったら、amazonの古本を手に入れたらいいから)

* * * * * 


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2019年7月26日 (金)

自分のことも心配しようよ★キーホルダーを目立たせよう

月1の通院に出かけようとしたところへ、Mさんから電話。
63年前に、いっしょに高校を卒業した友人だ。
同じ仲間のTさんのことを心配している。
軽い認知症のようなのに、専門医にもかからずにいる、人の忠告も聞かないと嘆く。

今に始まったことではない。
Tさんの言うことは、どこまでが本当なのかわからないし、Tさんの旦那さんも何を考えているのかわからない。
周りがやいやい言うのをうるさがる一方で、「自分も困っている、家内に言ってやってほしい」などと言って来たりする。
もう、2年くらいこういう状態が続いているのだった。

憶測でああだのこうだのと言っていても始まらない。
Tさんと一緒に病院に行き、直接お医者と話でもしなければどうしようもない。
自分は今から医者行だ、と言って電話を切った。

冷たいと思われたかもしれない。
しかし、それ以外に方法があるだろうか。

電話を切る前に私は付け加えたのだ。
人のことも心配だけど、この自分のことも心配なのよ。
昨夜、寝る前にキーホルダーが見つからず、40分くらい探していた。
考えもしなかった整理ダンスの引き出しから見つかったんよ。

買い物に出かける前に、日除けの腕カバーを探しに引き出しを開けた。
その時、どうやら片手に鍵を持っていたらしくて、腕カバーを持ち出した代わりに鍵を引き出しの中に忘れたのだ。
買い物は、おじいさんといっしょだったから、自分の鍵がなくても不自由しなかった。
そのまま寝る時間が来るまで、鍵のことなんかさっぱり忘れていたのだ。

こういうことが頻繁に起きるようになった。
そのたびに、脂汗を流して探し、見つかった後はがっくり。

キーホルダーには母屋と別棟の鍵だけではなく、物置の鍵、貴重品入れの鍵、軽自動車のスペアキーまで付けてある。
用心のために鈴を2個付けて、ジャラジャラ リンリンと賑やかだ。
それでも、見失って必死に探さねばならない。

Tさんのことをいつも心配している面倒見のいいMさん、そのMさん自身も最近車のキーを失くしたことを私は知っている。
しっかりしようね、
しっかりしてもだめな時が多くなってきたけど、
それでもしっかりしようね。

* * * * *

 キーホルダーを目立たせよう 

キーホルダーが行方不明になること多くなったので、対策を講じなければ。

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地味な手製だしなあ。

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とりあえず、ガラケーのケースをキーホルダーケースに転用してみることにする。

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いちいち出し入れが面倒くさいけど、背に腹は代えられぬ。

* * * * 











 

 

2019年7月15日 (月)

あきれるほどにお天気が良くない

雨天、曇天ばかりです。
しばらくは、ダメなんだと、思わなければなりません。

昨日は、おじいさんのナイロンジャンパーの袖丈を短くしました。
袖口を二重三重に折り曲げて着ているので、気になっていました。
カフス付ではなくゴム入りなので、簡単に丈直しが出来て助かりました。
着る人が痩せて肩の肉が落ちたのと、袖口のゴムがのびたために、袖丈が合わなくなったのでした。
ちょっとした直しものですが、これでひと安心です。

昼寝と休憩の合間にしていることの一つは、体操です。

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今はまだ、杖なしでも歩けますから、だましまだまし現状維持をと願っています。

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体操は、やってみると確かに身体のために良いのが実感できます。
たとえ途切れ途切れになっても、また思い出して続けて行きたいものです。

* * * * * 



2019年7月 5日 (金)

腰痛のその後★枯れ笹サラサラ♪

このまま死ぬまでずっと腰痛で、身体も真っすぐにできないと思っていたけど、何とか快方に向かっている。
夜寝る時以外は骨盤ベルトを締めて過ごして来たが、今日は外した。

昨日は姉さん孫が休みだったので、二人でスーパーに行った。
帰りに、車の中から面白い物を見つけて大笑いした。
とある地区の公民館の入り口に飾られていた七夕の笹飾り、その笹がすっかり枯れていたのだ。
「何さあれ!ひと月も前に作ったのかな?」
「すごいな、すごいな、完全な枯れ笹だあ~」

家に帰ってからも笑いが止まらない。
笹の葉さらさら ♪ じゃなくて、

枯れ笹 サラサラ~~~
軒端に 揺れる~~~
お星さま ビックらこ (゜゜)
空から 落ちた (>_<)

と、歌ったりした。

いったい、誰が作った笹飾りなのさ。
「子供会」は、もうその地区にはない筈だ。
「老人会」は、まだあるのだろうか?
老人たちが、歌いながら作ったのだろうか?
「俺は河原の枯れすすき・・・」まさかねえ。

七夕まつりの明後日まで、あの枯れ笹飾りが雨に濡れ、風にさらされると思うとわびしいよ。
短冊には何が書かれていたのかなあ。

* * * * *
 
家の庭では桔梗が咲いています。

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2019年6月 1日 (土)

重たい話でした


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2~3日前から、同じ番号で電話がかかっていました。
携帯電話の番号です。
わが家はいつも留守電にしてあるのですが、電話口に行く前に「ただいま留守に・・・」という音声が流れる時が多いです。
その番号の電話の呼び出し音も、受話器を取る寸前に切れて行きました。

昨日は、たまたま電話の近くにいた時だったので、間に合って取ると、いっしょに学校に通った幼馴染でした。
電話は、旦那さんの介護がだんだん大変になってきたという内容でした。
「一人で抱え込まないで、公的支援も頼んで無理しないでね。自分たちだってもう身体がきつい年なんだから」
と、励まします。

幼馴染は、3年前には長女を亡くしました。
家には旦那さんの未婚の弟が居候のような形でいます。
若い時から定職に就いたこともなく、兄から小遣いをもらって、ぶらぶらしています。

昨日の電話は、途中で来客があったらしく尻切れトンボに終わりました。
他に言いたいことがあったに違いないと思い、今朝はこちらから電話しました。
幼馴染が本当に話したかったのは、介護の辛さではありませんでした。
働くこともせず、兄からの小遣いを当てに暮らし、感謝するどころか、兄夫婦に嫌味を言い、威張り散らす義弟から受けるストレスでした。

先日の川崎スクールバス停の事件のあと、私は幼馴染が抱えている苦しみを思い起こしました。
今朝の電話は、事件についての話になりました。
幼馴染は、事件の容疑者の叔父叔母の労苦を自分のことのように感じると言います。
身を切られるような思いになると・・・

何もしてあげられない無力感を覚えながら、私に言えるのは「あなたの苦労を忘れてないからな、心で応援してるのをわかってな」でした。
「いつでも電話してな、聞くことだけしかできないけど」
「悪いなあ、嫌な話を聞いてもらって」
電話はいつもこんなやりとりで終わります。

家は常に留守電にしてるけど、こういう電話もあるから留守電を解除したほうがいいかと迷います。

* * * * *
 
お読み下さいましてありがとうございました。

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2019年5月29日 (水)

私たちローバの心配事

ローバが良いかな?

自分は正真正銘の老婆に違いないけれど、自分のことを「老婆」と書くのは嫌だ。
今朝、流しの前で食器を洗いながらふと思いついた。
「老婆」と書かずに「ローバ」と書けばいいんだ、と。
わたし、今日から「ローバ」で行きますから。

以上は、2018年5月3日に書いたブログ記事の一部です。
あれから1年余りが過ぎ、ローバはますますローバらしい日を送っています。

ローバたち仲良し4人組の一人の物忘れが、ひどくなりました。
仲間のMさんが心配して、一日おきくらいに私の所に電話をしてきます。
今日の電話では、物忘れの激しくなった仲間のことを、
彼女の旦那さんにそれとなく話してみたと言っていました。

言いたいことをわりとずけずけ言うMさんですが、
やっぱり当り障りのないことしか言えなかったようです。
「奥さんは、認知症の初期ではないでしょうか」とか、
「物忘れ外来に連れて行かれては?」などとは、なかなか言えませんもの。

「このまま放っておけないけど、どうしたらいいのか?」
「旦那さんも体調が万全ではないし、共倒れになったら大変だ」
「地域包括支援センターに相談してほしいなあ」
二人のローバは頭を悩ませています。
明日は我が身ですからねえ。

* * * * * 

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2019年5月25日 (土)

今頃あの人どうしてる

夫さんが見ているTVの騒がしさから逃れ、
廊下の椅子に腰をかけ、
タブレットで一年前のある日の自分のブログ記事を見た。
以下はそのコピー。

* * * * *

2018年5月10日 (木)

怖いなあ 怖いなあ(;一_一)

昨日の朝の電話は怖かった。
遠くに住む高校時代の同級生からだった。
この人の話は以前から筋が通っていない。
認知症の初期なのか、被害妄想症なのかわからない。
まるであり得ない作り話のような内容の電話なのだ。
あら筋だけでもここに書こうとしてもとても無理!

いったいどうなってしまったのだろう。
家族との関係は?
きちんと治療を受けているのだろうか?
公的支援を受けているのだろうか?
それを聞き出そうとしても、まるで話が噛み合わなかった。
怖いなあ、怖いなあ、という思いしかなかった。
(コピー終り)

* * * * *

時々、ショートステイか何かに行っているようだった。
施設と自宅との区別がつかなくなったのか、
「家ねえ、2階建てだったのに、いつの間にか3階建てになってるの」とか、
「トイレが六つ、お風呂が二つもあってねえ」
と、驚いているようだった。
今年の2月ごろ?の電話を最後に、同級生からの音信は絶えた。


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もう、自宅には帰らなくなったのであろう。
独り暮らしの、もう一人の同級生の所には、私宅への何倍も電話があったのだが、
そこにも何の音沙汰もないそうだ。

私たちに語っていた、あの筋の通らない不思議な物語は、
今も誰かに向かって語られているのであろうか?
「そうなの、そうなの」と、静かに聴いてもらっていると思いたい。

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2019年5月18日 (土)

直せない失敗

友だちに送信した携帯メールを読み返してみた。
あらら、間違えたよ。
「・・・・腑に落ちないこと」と入力したつもりが、
「・・・・腑に落ちないなこと」になっている。
やらかしたな、「な」の1字が余分だ。
ブログの間違いは送信した後でも編集し直せるけれど、メールはそうは行かない。
気にしない、気にしない、大したことないさ。

でも、ほんとうは気にしてる。
最近、物忘れのはげしくなった別の友だちのことを心配してやり取りしたメールなのだ。
人のことを心配しているけど、自分はどうなのさ、と、思ってしまった。

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2019年4月24日 (水)

お先に頂きます


今日は家にいる下の孫と一緒に昼食の準備をした。
あらたに作ったのはピーマンと人参炒めだけ、他は冷蔵庫の中の物ですぐに食卓は整った。
じいさんがいない。
食べ物が並ぶ少し前に、庭に出て行ったのだ。

「あの人は、いつもご飯が食べられるようになると居なくなるな」
「あれは安心して外に出て行くんだな」
孫に言ったら孫も、
「そうなのさ、今日の昼も無事に飯にありつけるなって、安心するのさ」と、笑う。

「ご飯だよって、呼ばないよ。先に食べようよ」
二人で「いただきま~す」だ。
表庭にいるようだ。
いったい何をしているのか。
呼ばない、呼ばない、どうぞご勝手に・・・

5分後、ガラス戸の向こうに姿が見えた。
外流しで手を洗っている。
家に上がって来て、言った。
「通りかかったら、一本でも草を取りたくなって」
やっぱりね、変な習性、と思ったけど黙っていた。

こちらが何か他のことをしていて12時近くになりでもしたら大騒ぎになる。
「お~い、昼だぞ」ってことに。
もう、腹も立たない。
面白い人だな、と観察してるさ。

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